名古屋市東山動物園で撮影した写真を掲載しています。
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東山動物園写真ブログ
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まいごのタヌキだったポン子ちゃん。

追記
図鑑を見たらハクビシンに見える。タヌキなのかハクビシンなのか?

たぬき - Wikipedia
タヌキ(狸)はイヌ科に属する哺乳動物である。学名 Nyctereutes procyonoides。体長約 50-60 cm、体重3-10kg。ずんぐりとした体つきで、足が短く、尾は太い。体色はふつう灰褐色で、目の周りや足は黒っぽくなっている。 日本には、北海道のエゾダヌキ N. p. albus と本州・四国・九州のホンドダヌキ N. p. viverrinus の2亜種が棲息する。エゾタヌキはホンドタヌキよりやや被毛が長く、四肢もやや長めである。
日本のほか、中国、朝鮮、ウスリ地方など東アジアの森林にのみ分布するが、1928年に毛皮をとる目的でソ連に移入されたものが野生化し、ポーランド、東独(当時)を経て、現在はフィンランドやドイツにも生息している。 日本の昔話では、「ぶんぶく茶釜」や「かちかち山」で、数多く登場する身近な動物である。
たぬき(狸)は動物であるが、派生した用法として次のようなものがある。
ずるがしこい人のこと。タヌキが人を化かすという言い伝えから。日本六古窯の一つである滋賀県名産の信楽焼に代表される陶器製の狸置物のひとつ「福たぬき」に代表されるひょうきんな風体の人物ではタヌキを用い、狡猾な印象を持つ人物ではキツネを用いることが多い。
蕎麦やうどんの種類のひとつ。
地歌の曲名。「作もの」と呼ばれる滑稽な内容を持つ曲群に属する。18世紀中頃、大阪の鶴山勾当の作曲。
追記
図鑑を見たらハクビシンに見える。タヌキなのかハクビシンなのか?
ハクビシン - Wikipedia
ハクビシン(白鼻芯, Masked Palm Civet, 果子狸)は、ネコ目(食肉目)ジャコウネコ科に属する動物である。学名はPaguma larvata。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。東南アジアから中国を中心に分布している。日本に生息する唯一のジャコウネコ科の動物である。
日本では四国と本州の東半分に生息している。奥尻島に生息しているとの報告もある。日本の固有種なのか移入種なのかははっきりしない。国内に生息しているという最初の確実な報告は1945年、静岡県におけるものである。それ以前の古文書における生息の記載や、化石記録が存在しないことから、外来種とされてきたが、日本列島に現在生息している個体群は顔面の斑紋などが他の分布域のものと異なることから、日本に自然分布している固有の独立亜種である可能性を唱える説もある。
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木の葉や木の実などを食べています。群れで暮らしています。

ニホンザル - Wikipedia
ニホンザル - Wikipedia
ニホンザルは、哺乳綱サル目オナガザル科マカク属に属するサルの一種。日本列島の固有種である。体長は50~60cmくらい。やや雄の方が大きい。
同じ仲間にくらべて、尾が短いのが特徴である。また、顔と尻が赤い。これは日本では当たり前に思われているが、実際にはニホンザルの特徴である。
屋久島にすむ亜種 M. fuscata yakui をヤクシマザルと呼び、日本列島本土の亜種 M. fuscata fuscata をホンドザルと呼ぶ。ホンドザルとヤクシマザルの遺伝的距離は、ホンドザルの亜種内変異の10倍以上あるといわれている。 なお、かつては種子島にもニホンザルが生息していたが、どちらの亜種に属するものであったかは、よく分かっていない。
東山動物園は1日で回りきれないほど広いです。
来年の2007年には開園70周年になります。
東山動物園 -Wikipediaより引用。
開園時間 午前9時~午後4時30分
休園日 毎週月曜日
ただし、月曜日が国民の休日または振替休日の場合はその翌日が休園日
年末年始(12月29日~1月1日)
観覧料 大人1人 500円
30人以上の団体 450円
100人以上の団体 400円
定期観覧券 1年 2,000円
共通券(東山動植物園と東山スカイタワー)大人のみ 640円
中学生以下無料
〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
名古屋市営地下鉄東山線東山公園駅下車 3番出口より徒歩3分
東名高速道路名古屋インターチェンジより西へ約15分
東名阪自動車道上社インターチェンジより西へ約10分
東山動物園ホームページ
来年の2007年には開園70周年になります。
東山動物園 -Wikipediaより引用。
東山動物園(ひがしやまどうぶつえん)は、愛知県名古屋市千種区にある市営動物園。1937年(昭和12年)3月24日に開園し、当初は「東洋一の動物園」とも呼ばれていた。
32ヘクタールもの広大な園内には、東山植物園・東山スカイタワー、遊園地が併設されている。名物は世界のメダカ館である。またシンリンオオカミが檻でなく広大な場所で堀を設置し飼育されており、大方の動物園のオオカミは岩陰などで寝ているがここのオオカミは、走り回っている等、活発である。
戦前から歴史のある動物園であり、1890年(明治23年)に、動物商の今泉七五郎により公開された「浪越教育動物園」を起源としている。
市立動物園としては今泉七五郎から譲渡された動物を元として1918年(大正7年)に、名古屋市立鶴舞公園付属動物園として開園したものが始まりである。このときは鶴舞公園で開園したが、大きさが手狭になったために1937年(昭和12年)、当時新設された東山公園に移転した。同時に、現在の名称である東山動物園に改名。
第二次大戦前には、ゾウ・キリン・ライオン・トラなど1000点近い動物数を誇る大動物園となる。戦中、上野動物園や天王寺動物園と同様、多くの動物が空襲によって暴れだしたら問題だということで殺された。しかし当時の園長などの努力によって、日本国内では唯一ここの2頭のゾウだけが終戦時まで生き延び、戦後になるとゾウを見ようと全国から小中学生団体が詰め掛けた(象列車の項目も参照)。
戦後には動物の数も回復。1984年(昭和59年)には、日本で初めてコアラが来日し、コアラ舎には連日の行列ができた。今日でも日本で指折りの動物園の一つといえる。また、外国の動物園と姉妹都市になるなど活発な活動をしている。
開園時間 午前9時~午後4時30分
休園日 毎週月曜日
ただし、月曜日が国民の休日または振替休日の場合はその翌日が休園日
年末年始(12月29日~1月1日)
観覧料 大人1人 500円
30人以上の団体 450円
100人以上の団体 400円
定期観覧券 1年 2,000円
共通券(東山動植物園と東山スカイタワー)大人のみ 640円
中学生以下無料
〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
名古屋市営地下鉄東山線東山公園駅下車 3番出口より徒歩3分
東名高速道路名古屋インターチェンジより西へ約15分
東名阪自動車道上社インターチェンジより西へ約10分
東山動物園ホームページ